「とりあえず反対」は無視!

職場や学校、家族や恋人同士…あらゆる組織・人間関係の中で
誰かが何か“新しいこと”を提案した時、
とくに、明確な理由もないのに難色を示す人、
あなたの周りにもいませんか?

人間、多かれ少なかれ“未知の変化を恐れる”性質があり、
無意識に現状を保とうとすることは心理学で分かっています。

これは、誰しもが持っている“人間の本能”なのですが、
あまりにも“行き過ぎている人”は、やはり問題なのです。
こういう輩は、自分が一番可愛い自己中心的な人!

具体的に例を挙げて見てみましょう。

会社の上司や学校の先生、一過の主である父親…等、
リーダー格の人間が、ある新ルールを提案したとします。
その際、よく考えもせず条件反射的(←重要!)に
「やめた方がいいと思う」「少し様子を見ましょう」と
素直に従わず反対しちゃう人の心理&次の行動は…こうです!

新ルールになり、変化した環境が上手くいった場合、
何事もなかったかのように、周囲の人間に紛れています。
しかし、ひとたび何か問題が起きると…?
「ほら、だから言ったでしょ!」「私は最初から反対だった!」
(…だから、自分は悪くありません!)と、
目を輝かせ、鬼の首を取ったようにしゃしゃり出てくるのです!

しかし、大抵の場合、
こういう時は、誰が正しいとか間違っているではなく
解決策を考えるなり、修復作業に取り掛かるのが正解なのですが
“自分が一番可愛い”残念な人は
言い訳だとか自己防衛が先になってしまうんですね。

でも、人の性格は十人十色…
相手の性格を今さら変えることは出来ません!
なので、こちら側の受け止め方を注意していればよいのです。

常日頃の言動から、周りの「とりあえず反対さん」の存在を
把握しておく必要があるのですが、
このような人間は「でも…」「だって…」を多用するので
割と簡単に判別できるはずです。

そして、何かが起きた時…
その人から出てくる反対意見には耳を貸さない!
…とまでは言いませんが(笑)
真に受けて大事な結論を急いでしまったり、
最終判断の決定打にはしてはいけない!ということです。

なぜなら、それは“よく考慮した上での反対意見”ではなく
あくまで自己防衛のためだけに本能的に発せられた
条件反射の台詞に過ぎないのですから…。

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